9月18日藍島小学校3・4年生のみんなが来てくれました。
北九州市小倉北区にある藍島の学校で、3・4年生あわせて8名の仲良しさんたちです。
島とはちがういきものがいろいろ見られましたね。また来てください!
本市では、環境未来都市にふさわしい「都市と自然との共生するまち」を目指し、「響灘・鳥がさえずる緑の回廊創成事業」を進めています。その中核的な取組みとして、響灘地区にある廃棄物処分場跡地に、自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました。 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です。
9月18日藍島小学校3・4年生のみんなが来てくれました。
北九州市小倉北区にある藍島の学校で、3・4年生あわせて8名の仲良しさんたちです。
島とはちがういきものがいろいろ見られましたね。また来てください!
本日のビオトープでは、ヤハズソウの花が見られました。
葉をちぎると矢筈(矢の後ろの弦にあてるところ)の形になるので、この名がついたそうです。昔は子供が遊んでいましたが、今はあまり見かけませんね。いつかまた子供たちに遊んでもらえる日を夢見ているのでしょうか。
9月14日ジャンボタニシ駆除行いました。
総勢13名1時間程度の作業で、なんと20Kgの成貝を駆除しました。新記録!まさに少数精鋭!
強力な助っ人のみなさま、ありがとうございました。また来月もがんばりましょう!!
9月11日、日本野鳥の会の萩原さんと大石さんが来園されました。
昨年研修でお世話になったのですが、今回近くまで来られる用事があったので立ち寄られたとのこと。
今後とも連携を取っていきましょうとのお言葉をいただきました。広げようビオトープネットワーク!
9月8日と10日、萩原小学校のみんなが来てくれました。
8日は5年生。まずビオトープの説明を聞きました。
そしてビオトープ園内に出発。
トンボやバッタがたくさんいましたね。
そして10日は4年生。
途中でこんな生き物も!
楽しんでくれたかな?また来てくださいね!
8月23日、昆虫採取・図鑑作りを行いました。10日の予定が台風で中止になったため、開催を決定したものです。
今回も個性的な図鑑がたくさんできました。
最後はみんなで虫たちをかえしてあげました。いい夏休みの思い出になったことと思います。
8月17日、昆虫採取・図鑑作りを行いました。
まず最初にビオトープの説明を聞きました。そして、普段はできないビオトープ園内での虫とりに出発!
つかまえた!
バッタ!
トンボ!
○△□!
ネイチャーセンターに戻って図鑑作り。みんなそれぞれオリジナルの図鑑を作りました。
いい作品がたくさんできました!
さいごにつかまえた虫たちをビオトープにかえしてあげました。
子供たちはもちろんですが、保護者の方々のほうがもっと夢中になっていたかもしれません。自然の力は偉大ですね。また来てくださいね!