8月17日、昆虫採取・図鑑作りを行いました。
まず最初にビオトープの説明を聞きました。そして、普段はできないビオトープ園内での虫とりに出発!
つかまえた!
バッタ!
トンボ!
○△□!
ネイチャーセンターに戻って図鑑作り。みんなそれぞれオリジナルの図鑑を作りました。
いい作品がたくさんできました!
さいごにつかまえた虫たちをビオトープにかえしてあげました。
子供たちはもちろんですが、保護者の方々のほうがもっと夢中になっていたかもしれません。自然の力は偉大ですね。また来てくださいね!
本市では、環境未来都市にふさわしい「都市と自然との共生するまち」を目指し、「響灘・鳥がさえずる緑の回廊創成事業」を進めています。その中核的な取組みとして、響灘地区にある廃棄物処分場跡地に、自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました。 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です。
8月17日、昆虫採取・図鑑作りを行いました。
まず最初にビオトープの説明を聞きました。そして、普段はできないビオトープ園内での虫とりに出発!
つかまえた!
バッタ!
トンボ!
○△□!
ネイチャーセンターに戻って図鑑作り。みんなそれぞれオリジナルの図鑑を作りました。
いい作品がたくさんできました!
さいごにつかまえた虫たちをビオトープにかえしてあげました。
子供たちはもちろんですが、保護者の方々のほうがもっと夢中になっていたかもしれません。自然の力は偉大ですね。また来てくださいね!
ピンバック: 2014.8.17 ブログを更新しました。 | 響灘ビオトープ