本日のビオトープでは、カワセミが見られました。
メダカらしき魚をとっていました。しばらく来てくれるといいなあ。
本市では、環境未来都市にふさわしい「都市と自然との共生するまち」を目指し、「響灘・鳥がさえずる緑の回廊創成事業」を進めています。その中核的な取組みとして、響灘地区にある廃棄物処分場跡地に、自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました。 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です。
みやこ町上高屋小学校の皆さんが来園されました。
全校生徒18名だそうで、みんな兄弟みたいに仲良しです。
学校の周りにもビオトープに負けないくらいカエルやコオロギがいるそうです。
以前は普通に見られた生き物たちです。
今でも普通に見られることが貴重なんですよ。ふるさとの自然を大事にしてね!
開園一周年記念「響灘ビオトープの水性昆虫」始まりました!
入口には垂れ幕。
ちっちゃなゲンゴロウやアメンボの仲間などが盛りだくさん!
北九州高校魚部の皆さんが何日もかけて準備してくれました。
詳しくは見に来てください!必見です!!!
9月15日、水生昆虫の採取観察会を行いました。
今回も魚部のみなさんが大活躍。
出発前に記念写真を一枚。
ふだんは入れない湿地の中に進んでいきます。
当日はケーブルTVの取材もありました。
とれたぞ!
最後はみんなで感想を発表しました。
みんなの意見を魚部がまとめました。
素晴らしい成果をネイチャーセンターに展示しています。見に来てね!