レジンDE小物づくり開催しました。
ミール皿と呼ばれる土台に、押し花やイラストシートをお好みで配置します。
レジンと呼ばれる樹脂を流し込みます。
魔法のランプをあてると、あら不思議!
かわいい小物が出来上がり。次回28日(水)、まだ少し空きがあります(24日現在)。参加したい方はお電話ください!!
本市では、環境未来都市にふさわしい「都市と自然との共生するまち」を目指し、「響灘・鳥がさえずる緑の回廊創成事業」を進めています。その中核的な取組みとして、響灘地区にある廃棄物処分場跡地に、自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました。 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です。
レジンDE小物づくり開催しました。
ミール皿と呼ばれる土台に、押し花やイラストシートをお好みで配置します。
レジンと呼ばれる樹脂を流し込みます。
魔法のランプをあてると、あら不思議!
かわいい小物が出来上がり。次回28日(水)、まだ少し空きがあります(24日現在)。参加したい方はお電話ください!!
今、ビオトープでは赤とんぼが飛んでいます。
中でもこのタイリクアカネがよく見られます。同じ赤とんぼでも、羽の先端に茶色の班があればコノシメトンボの可能性が高いです。
今も昔も、日本はとんぼ天国ですね。
門司大翔館高校2年生の皆さんがいらっしゃいました。
毎年来園してくれます。今年も6クラス約240名の学生がビオトープを見学しました。
今年は各クラスごとのテーマを設定しているとのこと。熱心に説明を聞いてくれました。
皆さんそれぞれにビオトープを体感してもらえたと思います。発表がんばってくださいね!
秋の草花観察会開催しました。
ただ今開催中の、響灘ビオトープで見られる草花の写真展に合わせたイベントです。
開花中のもので20種類くらい見られました。
観察会は無事終了しましたが、写真展は10月25日(日)まで開催しています。
期間中に、ネイチャーセンターで販売しているハンドブック(なんと300円!)をご購入いただいた方には、ご希望の花の写真(2L版)を1枚プレゼントしています。また、以前にご購入くださった方でもお持ちになって提示していただければ、プレゼントいたします。この機会に是非!
いきもののおはなし(ヘビ編)開催しました。
講師は日本蛇族学術研究所 非常勤研究員の橋元浩一氏です。
ヘビの生態について、いろいろ興味深いお話を伺うことができました。
そのあとは、お楽しみヘビとのふれあいタイム!
子供も大人もわくわくドキドキ!初めてヘビと触れ合う方が多かったこともあり、皆さん大興奮でした。
楽しい思い出になったこと間違いなし。橋元先生、ありがとうございました!
おまけ:ヘビと触れ合うスタッフM↓