本市では､環境未来都市にふさわしい｢都市と自然との共生するまち｣を目指し､｢響灘･鳥がさえずる緑の回廊創成事業｣を進めています｡その中核的な取組みとして､響灘地区にある廃棄物処分場跡地に､自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました｡ 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です｡
「一眼レフデジカメの基礎」第3回目開催しました。
講師は船上保芳氏です。最終日の今日は作品発表会です。
皆さんが撮られた自慢の写真の中から、それぞれ最高の一枚に投票します。
選ぶのはむずかしいですね。。。撮った本人とほかの方で評価が違うこともしばしば。
講師の講評に皆さん聞き入っていました。
入選した方には商品をお渡ししました。惜しくも逃した方も、皆さん満足されたご様子でした。いい写真を撮ってくださいね！
11月23日（月・祝）、ＲＫＢアナウンサーで気象予報士の龍山康朗さんが来園されました。
気象のことはもちろん生物にも大変お詳しく、気さくな方でした。楽しく園内を散策しました。
ビオトープの仲間がまた増えました。ありがとうございました！
今朝のネイチャーセンターライブカメラの映像。
カモの数が、おそらく3ケタを越していました。ただ、まだ渡ってきたばかりですので、警戒心の強さは抜群です。なかなか近づけさせてもらえないのがもどかしいところ。
「一眼レフデジカメの基礎」第2回目開催しました。
ビオトープでは初の企画です。講師は船上保芳氏、3回連続講座の2回目は撮影会です。
ビオトープの中で被写体を探します。
みなさん思い思いの写真をとられたようです。次回はいよいよ、作品発表会です！
今日は長崎から、たびら昆虫自然園の方々が来園されました。
ビオトープをとても気に入っていただいたようでした。ビオトープの仲間がまた増えました。ありがとうございました！
毎月第二日曜日恒例の野鳥観察会。
26種の鳥を観察。この日は歩くと汗をかきそうなくらいのポカポカ陽気で、トンボやカマキリなど昆虫の活動も活発でした。
午後からは今年最後のジャンボタニシ駆除。計15キロの成貝を回収しました。おつかれさまでした！
ようやく、
増えてきました。マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ホシハジロを確認。カモたちが出そろえば、もうすぐ冬ですね。
クイナがいました。
ビオトープでは、冬にわたってくる鳥です。が、ヨシ原の中にかくれてなかなか見つけるのが難しいです。
みなさま良い写真をおねがいします！
