最近姿を見せている白っぽいチュウヒ。
(写真は常連のM氏ご提供のもの)
ビオトープで生まれたものではなく、よそからやってきた個体のようです。今年の繁殖はいかに!
本市では、環境未来都市にふさわしい「都市と自然との共生するまち」を目指し、「響灘・鳥がさえずる緑の回廊創成事業」を進めています。その中核的な取組みとして、響灘地区にある廃棄物処分場跡地に、自然創成となる日本最大級の広さ41haの響灘ビオトープが誕生しました。 市民が生物多様性に配慮しながら自然とふれあえる魅力ある自然環境学習拠点です。
2月11日と13日、秋に行い好評だったレジンDE小物作り開催しました。
13日にはJCOMの取材も。2月17日(水)11ch「デイリーニュース」で放送予定です。
ビオトープの押し花などを使ってペンダントなどを作ります。
今回も皆さんかわいい作品をたくさん作っていました。レジンコレクションです。
葛DEかご作りパート1開催しました。今回も大人気。しかも皆さん、初めての方もとてもお上手でした。
親子で協力して。
すばらしい作品ばかり完成。葛DEかごコレクションです。
次回まだ空きがあります。申し込みはネイチャーセンターまで!
遅くなりましたが、10日(日)は月例の野鳥観察会でした。
曇り空、寒い中でのスタートでした。何か珍しい鳥はいないか、昨日見られたツクシガモはどこに?と探すこと2時間あまり。
特筆すべき鳥は見られませんでしたが、それでも20種を確認。
いつも見られる鳥が普通にそこにいる。大事なことですね。また来月!